徒然スケッチ紀行 ☆ いろいろ描き方を変えてみるが、あまり成果はなかったかなあ…
2021.12.25 walkingsketch-tsurumiryokuchi
・お題は…
池向こうの小屋を描く
△ この景観を描きます。
年末、冬の散歩は地元の鶴見緑地でした。
描き方を模索してます。
水彩で風景スケッチ、36分…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
新しい描き方を試すとなると迷いも多くなります。迷いが多いと手数が増えて色は濁り重くなり、いわゆる絵がドロドロになります。
ん、あれ?
新しいこと試さなくても、ドロドロになるのはいつものことでありました。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
池向こうに広がる冬をを眺める
国際庭園西ゲートを描く
△ この景観を描きます。
ベストポジションでない方がイイ構図になる…かもしれない説
水彩で風景スケッチ、23分…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
ドロドロにならないように、一手で色を決めたいなあ…
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
深い影扉の向こう冬の庭
命の等を描く
△ この景観を描きます。
思うように描けないストレスがたまり、3枚目は好きなように描きましょう。
水彩で風景スケッチ、26分…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
水と遊ぶように、水と仲よくして描く…出来はともかく、こういう描き方は楽しい。それにちょいと秘密道具を使ってみました、使いこなしてないけどね。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
冷めた光降り命の塔は冬
WC事情
園内にいくつかあります。