スケッチで会いましょう 3.0

スケッチ伝道師?の水彩画、風景画、徒然スケッチ紀行

f の樹展 2 だより 物語

☆  出会い、受け止めた! なにを?

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2022.9.13 treeoff2-newslast

1/f ゆらぎ、frend、ふうら、family、深江橋…

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☆ お題は…

fの樹 アナザーストーリー

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迷いがありました。出展が危ぶまれる作家さんがいてね…

 

一般的な作品展では、出展する作品のサイズや数、テーマ、そして締切日がきまっていて…そういうのがスタンダードなのでしょう。fの樹展はそのあたりはとてもゆるいです。

作家さんに負担をかけたく無い、参加しやすいように出来るだけ間口を広くしたい…という思いがあって、ゲスト作家さんは参加費もとってませんし明確な〆切日はありません。

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全ての出展作品が揃ったのは開場15分前でした。遠方からの出展で遅れるかもと思ってた作家さんがいました。もうひとり、会場1時間前に搬入してくださった方がいます。この人は超多忙、いくつもの作品展、イベントを掛け持ちされています。fの樹出展は難しいのではと思いながら、ギリギリまで待っていました

 

搬入日の前日に、なんとか作品が出来そうですと連絡があったとき、メチャ嬉しくてひとりガッツポーズ…

別のイベントや搬出をこなしたあと、fの樹に作品を持って来るというハナレワザ、出展作は、いつも使う画材を変えて、fの樹に合わせた新作でした。

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体調を崩された作家さんがいました。何度も出展をあきらめようと思ったそうです。身体がままならぬ中、なんとか作品を用意してくださいました。ただ搬入日も体調整わず、ワタシが作品を預かって展示しました。

展示の様子を画像や動画にして、その人に送りました。会期中、何度もギャラリーへ足を運ぼうとしましたがやはり不安定で、それも叶いませんでした。

迷いのなか

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出展が難しい作家さんに無理をさせたのではないか? いたずらに〆切を伸ばさず、早々にこちらから断った方が、作家さんに不要な苦労をかけずにすんだのではないか? これは昨年も感じました。今も迷います、答えはどこに

こんなことで迷うなんて、小さなことなのでしょうか?

メッセージカード

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来た方には芳名帳代わりにメッセージカードを書いていただきました。作品展が終わってから、そのカードを作家さんにお見せすると…

 

ある作家さんのお父さんのお名前があり、その作家さん、来てくれたんだと喜んでました。その作家さんからは、おばあちゃんの話をよく伺ってます。お母さんのことも少しね。でもお父さんの話を聞いたことがありません。お父さんの話題を聞かなかったのは、たまたまなのかもしれませんが…なんとなくそのお父さん、いつも遠くから、そっと娘の姿を見守っていたのではと勝手に想像してしまいました。

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ある作家さんは、そのメッセージカードの中から大切な方の名を見つけました。なんでも作家さんのご主人…その方も絵を描いてましたが残念ながら若くして亡くなられました…生前そのご主人の作品をお迎えしていただいた方だそうです。

飛び入りとギャラリー

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12日土曜日、急にスケッチ会をすると決めたとき、飛び入り参加がありました。当日の朝に参加すると連絡が来たのです。その方、実は f の樹に出展していません。でもね、昔からのスケッチ仲間で、オファーはしてました。滋賀の人です。滋賀からスケッチ会に飛び入り参加、これも嬉しいサプライズです。

 

80代のご婦人が人生初の個展をするとのことで、スペースふうら下見にやってきました。同じ大阪市内に住んでおられすが、このギャラリーから近いとは決して言えません。なのになぜふうらなのでしょう。たまたま手にした f の樹展のDMを見て、ここに来られたのです。こんなこともあるのだと驚きました。

搬入はまだ終わってない

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△ お世話になっている深江橋の小林整骨院さんにお迎えしていただきました。

迷いがありました。作家さんも増え、前回ほどていねいな対応ができなくて、これを続けるのは難しいなあ…

 

今回もたくさんの縁がありました。たくさんの人たちの思いに触れました。少し失速した時期もありました。15分前の搬入、1時間前の搬入…いえいえ、まだ搬入の終わっていない作家さんがいます。次こそは…

 

ゆっくり考えるとしましょう。

f の樹展 2 

f の樹 展 2 /2022 - スケッチで会いましょう 3.0

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