caféアトリエ、square funiture カフェスケッチ 2024
箕面萱島を歩く ⭐︎ 徒然スケッチ紀行
2024.5.5〜6 sketch-osakacafe
・お題は…
caféアトリエにて…
ボールペンで小さなスケッチ、それもフィギュアを描き始めたキッカケはここcaféアトリエ。店内にはいろんなフィギュアがあってね、それが絵になるとは思いませんでした。
ところが描いてみると、それがけっこう楽しいのです。
緑がかったフォレストブラックのボールペンで直描き、緑系の絵墨で陰影をつけています。
square funitur にて…
少し前に大阪メトロ御堂筋線〜北大阪急行が延伸しました。箕面方面まで行きます。箕面と言えば、滝… そこへは何度か行ったことありますが、こちらの箕面は少し東側のエリア、どんなところでしょう。
カフェ square funitur は人気店、表で入店までの待ち時間に小さく1枚、入店後、カウンター先につき、店内で描いてイイかたずねてから描き始めます。
入り口を描く
△ この景観を描きます。
新しくできた箕面萱島駅の北側には古い集落や田畑があるようです。そしてオシャレなカフェがありました。イイ感じです。
水彩でカフェスケッチ、35分…
△ ウォーターフォード SM 水彩
カフェはインテリア家具を扱うメーカー直営店…といったところでしょうか、店内は洗練されています。居心地よく行列ができるほどの人気店です。
ワタシの地元、talocoffee のマスターもここはお気に入りだそうです。
ガラスの扉…が描きどころ、でも難しいなあ。おおよそ描きどころは難しいことが多いのです。後で画像を見たらパース、目の高さがあいまいです。描いてるときに気がついたらいいんだけどね。
この後の町歩きは、少し雨に降られてあまりゆっくりできませんでした。
…おしまい