徒然スケッチ紀行 ☆ そろそろコスモスは終わりでしょうか…
2022.11.16 sketch-nagaishyokubutsuen
・お題は…
長居植物園にはまだ…
△ このコスモスを描きます。
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公園入口あたりには、カフェなど新しくお店がオープンし華やか、行き交う人も増えてにぎやかであります。
水彩でコスモスを小さく描く…
△ ホワイトアイビス 75×105ｍｍ 水彩
11月半ばのことです。鶴見緑地や服部緑地のコスモスは終わりましたが、ここの植物園にはまだ華麗に咲いてます。
秋桜ラストスケッチのつもりで描きましょう。そして少し筆づかいをひと工夫してみましょう。
最近、友人オススメの水筆、フィス平筆で小さなスケッチを描いてます。けっこうポテンシャルの高い筆であります。
新たな筆づかいは…まだよくわんないです。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句１７音の言葉遊び
右に揺れ左に揺れて秋ざくら
秋桜スケッチ
△ このコスモスを描きます。
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小さく４枚描いたらさすがに疲れました。カロリーメイトで少し休憩…
カロリーメイトはスケッチメシとして仲間内でじわっと広がってます。リーズナブルでコンパクト、歩きながら描きながら食べて時短できます…まあ戦ってる感はありますが、優雅さは0%です。
水彩でコスモススケッチ…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
これでコスモスの描き納めにふさわしい一枚に…ならずかああああ
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句１７音の言葉遊び
車椅子の親子コスモス囲まれ
その人は車椅子を押す親子のようです。 コスモスを見に来てました。そしてワタシのスケッチ…描き方が珍しいのでしょう、興味深げに、時間をあけてなんども見学に来ました。ちょっと嬉しいワタシです。
＋alpha 筆のこと
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WC情報…
園内にあり不自由しません。
筆づかい
側筆…この筆づかいにハマってます。そして平筆は側筆に似た表現ができます。
筆づかいの説明記事を書こうかなあ…いや、メチャめんどいし、書いても読むのがイヤになる文章になるでしょうね。
気になる人は直接ワタシに聞いてください。
こっちも見てね
ちなみに最近使ってる筆は
メインは、ハケ → 鹿骨筆→ ライナーの順で、大きく色を置きはじめ、しだいに細かく置いていく感じです。サブはブラックリセーブル、キャッツタン、さらに粘土ベラを使ってます。このサブがけっこうカナメで、形を整えたり水をコントロールします…うーん、なんのこっちや
…おしまい
