徒然スケッチ紀行 ☆ 空堀のgalleryそら、そしてスケッチ
2022.9.18 sketch-karahori
・お題は…
加藤杏奈さんの個展
△ この景観を描きます。
谷町六丁目にあるギャラリーそらでの加藤杏奈さんの個展を見てきました。
友人の言葉を借りれば…
"心象をあらわす繊細なお花の絵"
作家の心に触れているのか、自分の心が触れられているのか、不思議な心地よさ 9/26 (月) までてす。
▽ 奥にある小さなカフェコーナー i.blue
何度かこのギャラリーでオーナーさんと話をしました。話すたびに作家さんを思いやる気持ちが伝わってきます。
ギャラリーの隣では大きな壁画を制作する作家さんがいました。この場所の壁画は、この人で3代目だそうです。
絵はオーナーさんの思い出の町だとか…
石垣の路地をスケッチ、33分…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
で、イイ絵を見た後は描きたくなって、ギャラリー近くでスケッチです。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句１７音の言葉遊び
凸凹の石積み覆うツタ蒼く
WC事情
以外と気がつかなくて、近くにライフがあるからそこで借りられるでしょう。
…おしまい
