徒然スケッチ紀行 ☆ すみれの花、咲くころ ♪
2022.11.27 sketch-takarazuka
・お題は…
花の道でスケッチ
△ この景観を描きます。
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ここに来るのは何年ぶりなのでしょうか、子どもが小さなころ、宝塚ファミリーランドが閉園する日の来たのが最後です。あやめいけ遊園地、ポートピアランド、エキスポランド、奈良ドリームランド、なくなった遊園地が懐かしい。テーマパークなんてシャレた名前がなかった時代のこと、他にもいろいろあったなあ…かなわぬ夢だけど、自分が子どものころ地元のデパートの屋上で母に見守られて乗ったボートの遊具、もう一度乗りたいなあ…
水彩で風景スケッチ…
△ モンバルキャンソン F0 水彩
宝塚といえば歌劇、ホールへ続く花の道はその名の通り華やか、この洗練された街並みはまるでテーマパークのようです。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句１７音の言葉遊び
冬すみれオレンジ屋根の歌の街
スケッチはグタグタでした〜
＋alpha 二人展をみる
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情熱と猫の迷い夢
この日のメインは大学時代の友人、塩江さんの2人展でした。素晴らしかった。古典的技法をベースに新しい発想と今どきの技法を加えて描かれた精緻な世界は圧巻です。お会いしていろんな話を聞けて、イイひとときを過ごせました。
アフタースケッチ、アフターギャラリー
二人展のあった宝塚市立文化芸術センターの屋上は憩いの広場です。そこで缶コーヒーを飲みながらオヤツを食べながら友人と過ごします。日が陰ると急に寒さをす秋が終わりのことでした。
…おしまい
