♪ 真空で風景画展を見て町歩きスケッチ、そしてナノギャラリーへ ⭐︎ 徒然スケッチ紀行
2023.6.4 sketch-sinkuuandpocomaron
・お題は…
ぽこまろんを描く
△ この景観を描きます。
アトリエ眞空での風景画展を見に行ったのは6月始めのこと。
中津にあった空白さんが今市に移転し、眞空と名をかえました。訪ねるのはオープン後初めてです。風景画展には待井先生も出展してます。そして風景画と言えば、鈴木啓文さんも参加してました。
水彩で風景スケッチ…
△ ホワイトワトソン SM
風景画と言っても作家さんによってスタイルは様々です。
△ FIG 0 ペン
同じ風景でも、人によって見える風景は違う…
…と、ある先生が言っていました。風景が違って見えるなら描き方も様々です。
じっくり見たあと今市を歩きます。この町も初めて、路地歩き好きには面白いエリアです。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
ソフトクリーム食べ白くなるふたり
真空からナノへ
集合写真
△ みんなの作品、集合写真
この日は友人2人とギャラリー行ってスケッチしてました。
アトリエ眞空
中津のころよりコンパクトになりました。こだわりの内装も楽しめます。
レトロなこの時計、針が連続秒針というタイプでスーッとなめらかに動きます。それがなんとも新鮮。
ナノのあとは、みたらし…
そして眞空のあと天王寺のナノギャラリーへ行き、山路さんの個展を見ました。
山路さんがリスペクトする作家さんがいて、その影響を受けています。友人のNさんが作風からそのことに気がきます。気がついたNさん、すごい。山路さんはわかってもらえて嬉しそうです。
ナノギャラリーのあと、天王寺でIsさんお気に入りの甘味どころでマッタリカフェタイム、画像はそのときのミックスジュースとみたらしのセットであります。
…おしまい