徒然スケッチ紀行 ☆ ふらりふらり風来坊…という唄を思い浮かべて…
2022.8.14 twilightsketch-kyotanabe
・お題は…
放浪スケッチ
△ この景観を描きます。
アテもなく乗った学研都市線、同志社前駅を過ぎると車窓の景色がイイ感じ。じゃ次の三木山駅で降りてみよう、気まぐれ放浪スケッチです。
水彩で風景スケッチ、10分…
△ ミドリトラベラーズノート 89×124㎜ 水彩
駅前から木津川に向けて、田園が広がっています。気がつけばここは京都、京田辺です。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
畦道は夏草ゆらす風の路
木津川を描く
△ この景観を描きます。
木津川の堤防を歩くころ、日が落ち始めました。光や風、匂いが夕暮れを告げます。
水彩で風景スケッチ、24分…
△ ホワイトアイビス 118×230mm 水彩
堤防の道をジョギングする人とすれ違いました。またこの辺りを歩いてみたいものです。絵の方はあと少し時間があれば…ぐらいがいいのかもしれませんね。
スケッチ俳句…
ここで一句、へなちょこ俳句17音の言葉遊び
木津川のほとりで待つは秋の空
WC事情
駅前以外は気がつきませんでした。
…おしまい