☆徒然スケッチ紀行♪水彩紙インプレッション、大阪城公園の梅を描いた散歩スケッチ
2020.3.11Sketchwalker-Oosakajo-2-plum-paperimpression
・お題は…
トルションの印象は？
△ トルション 91×257mm 水彩
水彩紙の試し描き、今回はトルション、そしてその印象は…
- 紙が白くて鮮やか
- 表面が和紙のよう
- 発色がいい
- 乾きが速い(野外なので条件による)
- にじみ、ぼかしのコントロールは許容範囲
…ってところであります。これもドイツ・ハーネミューレの水彩紙です。
ワタシには、この紙の白さはまぶしく感じました。イラスト系の、それも和をテーマに向いている気がします。
鷹匠がいる
梅林に行く途中、青屋門あたりで鷹匠さんを見かけました。精悍なタカを連れているのです。フクロウを連れの姿もあります。
写真を撮る観光客さんもいますが、鷹匠さんに許可をとってから撮影しているように見受けました。
タカ、フクロウ…カッコイイ
画像検索したのですがフクロウじゃなくてミミズクかも？ その違いがわからないワタシであります。
スケッチ俳句
ここで一句、へなちょこ俳句１７音の言葉遊び
梅が咲きあの日と同じ風が吹く
WC情報
園内にいくつかあります。
つづく…
こっちも見てね…
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