水彩画を描くときの道具用具紹介★最近の絵ハガキスケッチで使ってるバックです。
ありゃ、モアレをおこしているなあ…
このバッグ、大阪では¥1000で売ってるところをよく見かけます。
・お題は…
スケッチバッグの中身
この手のバック、サコッシュは最近の流行りだそうで、これを肩からかけて立ったままスケッチします。その中身は…
左奥から、マステ、ねり消し、ナイフ、色鉛筆、シャーペン、ボールペン、ヘラ、水筆3種…
下はスマホケース利用の携帯スケッチセット
画像はケースを開いてハガキサイズの水彩紙をセットして描く状態です。描かないときは閉じてます。
画像の携帯スケッチセットは6色描きタイプ、今は3色描きタイプを使ってます。このセットはそのうち紹介します。
☆上からのぞいてみたところ…
バックにペン類を入れた状態…内ポケットがいくつかあつて、下描きに使うペンと彩色に使う水筆類を分けてます。立って描くので上から見たとき、どこにどのペンがあるのか直ぐわかります。
決め手はこれ…
携帯スケッチセットを水彩紙をセットしたまま、バックのポケットに収める事ができます。全部スッポリ収まるわけではないのですが、ほどよく収まりバッグにセットしたまま散策できます。散策中はカメラを使うことも多いので、バックに入れて歩けるのは両方の手が使えてとても便利。それでいて描きたいと思ったらサッとバックから取り出すことができるのです。
こんな感じね…
スケッチ散策は、写真撮ってはパッと描き、歩いて描いて写真撮ってのくり返し…このバックなら直ぐに描ける状態で散策できるので助かります。
こっちも見てね
…おしまい…